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日本人の肌 肌ケアは早めに丁寧に行う必要がある理由

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日本人の肌 肌ケアは早めに丁寧に行う必要がある理由


日本人の肌 肌ケアについて

早めに丁寧に行う必要があるんです。

そのことについてお伝えします。



実は、色素沈着しやすいんです、わたしたち日本人って。

でも、メラニン生成能力が優れていて、肌を強化する能力は持ち合わせているのです。

なので、肌へのダメージは出来るだけ避ける、と同時に、早めにケアする必要があるんです。



このことを簡単にわかりやすく説明できれば嬉しいのですが。

下記は、そのメラニン生成能力のことなどについて、アジア人(日本人を含む)、黒人、白人、と比較してみます。



ITECフェイシャルスキンケア


taeAromaは四国の田舎にあるサロンですが、時々白い方もご来店になります。ITECフェイシャルスキンケアのライセンス取得時に、どんな国の方の肌にも対応できるよう学びましたので、思い出しながら進めて参りたいと思います。



メラニンの役割と生成

- メラニンは、皮膚や髪、目の色を決定する色素で、主に紫外線(UV)から肌を保護する役割を担っています。

- メラノサイトと呼ばれる細胞で作られ、メラニンの合成は主に遺伝的要因や紫外線暴露によって調整されます。



メラニン生成能力について

  • 日本人を含むアジア人

  • 黒人

  • 白人

と比較してみます。



メラニンの種類:主に2種類あります。

ユーメラニン(黒色メラニン、真正メラニンとも呼ばれる。)

黒色または茶色の色素。

肌に当たる紫外線の一部を吸収し、肌を紫外線から守る役割をする。

アジア人やアフリカ系の人々の髪の色を構成する主要な色素。

肌の色が濃いほど紫外線に対する抵抗性がある。

フェオメラニン

赤色や黄色の色素。

紫外線防御効果が低く、白人や日本人を含むアジア人で相対的に多い。

紫外線を浴びると活性酸素を作り、そのため白人に皮膚癌が多い。

  


メラニン生成能力を人種間で比較すると

黒人(アフリカ系)

   - メラノサイトの数は他の人種とほぼ同じ。しかし、メラノソーム(メラニンを含む細胞小器官)のサイズが大きく、ユーメラニンが豊富。

   - 紫外線耐性が高いため、シミや色素沈着が目立ちにくい。

   - メラノソームが持続的に分布しており、紫外線から皮膚を守る。

   - シミや色素沈着は加齢によるものが少ないが、炎症後色素沈着が発生しやすい傾向がある。


日本人

   - フェオメラニンとユーメラニンの比率が中間。(つまりフェオメラニンの割合が白人よりは少なく、黒人よりは多い。そして、ユーメラニンの生成は黒人より少ないが、白人より多い。という中間的特性がある。)

   - 紫外線に敏感でシミや色素沈着が目立ちやすい。特に加齢に伴う紫外線ダメージが蓄積されやすい。

   - 肌が炎症を起こしやすく、炎症後色素沈着が発生しやすい。特に女性はホルモンの影響で肝斑(シミの一種)などが発生しやすい。

   

白人(ヨーロッパ系)

   - フェオメラニンが多く、紫外線耐性が非常に低い。メラノソームのサイズも小さいため、皮膚が紫外線によって損傷を受けやすい。

   - メラニン生成が少なく、色素沈着よりも皮膚がんリスクが高い

   - 紫外線により皮膚がすぐに焼ける(サンバーンしやすい)ため、色素沈着やシミは発生しにくいが、皮膚がんリスクが高い。


他のアジア系(中国人、韓国人など)  

   - 日本人に似たメラニン生成特性を持つが、日常的な生活環境や文化の違いにより、シミや色素沈着の発生率に違いが見られる。

   - 特に日本人はスキンケアや美白志向が強いため、シミの目立ちやすさや意識が高い傾向がある。



日本人のシミや色素沈着が目立つ理由

- フェオメラニンの割合が多いため、紫外線によるダメージが大きく、シミや色素沈着が目立ちやすい。

- 日本は紫外線が強い地域と言われていて、南に行くほどその量は多くなります。つまり紫外線の曝露量が多く、屋外活動の際に適切な日焼け止め対策を怠ってしまうとシミが生じやすくなってしまいます。

- 加齢やホルモンバランスの変化により、特に女性はシミが発生しやすい。

- 美白志向が強く、シミが目立つと感じやすいことも文化的要因として影響しているのではないか。



環境省、紫外線環境保健マニュアル2008

環境省の「紫外線環境保健マニュアル」からお借りした画像です。




日本人の肌 肌ケアは早めに丁寧に行う必要がある理由をあげてみました。世界の中でも紫外線が強い地域に住んでいて、メラニンのフェオメラニンの割合が多いことも要因になっています。環境省から「紫外線環境保健マニュアル」が出ていて参考になりますので載せておきます。

https://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/02.pdf





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