天気痛(気象病)
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ホリスティックAromaサロン
tae Aromatherapy & Treatment
天気痛(気象病)
天気痛(気象病)
気温の寒暖差が大きく雨の日も多いこの春。
多くの女性が頭痛や肩こりを感じ病院を訪れているそうです。
残念ながら即効性のある薬はない!とお医者様。
ストレッチなどをこまめに行い改善を試みてください。とのアドバイスでした。
5月、6月、7月
年間を通し、心身ともに不調を感じやすく、バランスを崩す方が多くなる時期。
特に「梅雨」は一年で最もストレスを感じやすい時期『梅雨だる』とも言われています。
天気痛(気象病)や梅雨だるの対策
身体を温める(冷えてないようで、足首や太もも、お腹など冷えていませんか?)
太陽の光を浴びる(朝一番の朝陽がとても効果的です。1日の中で15分程度の日光浴をしてください。)
続けられる運動を毎日行う(美肌効果に強力な助っ人『筋肉』です。筋肉を増やし体力をつけましょう。)
血の巡りをよくする(上記の他、入浴や芳香浴、栄養のバランスを整え血の巡りをを促してください。)
自分が楽しめる何かを見つけ没頭する(集中したり夢中になることでホルモンバランスが良好になります。)
笑う(声をあげて笑う。笑っていますか? 笑う門には福来たる!です。)
上記は
身体の中の「湿」= 自律神経を調整する方法です。
水分バランスを整え、血のめぐりを良くすることがとっても重要です。
この時期に心身のコンディションを整えておくと、一年の後半まで楽に過ごせます。
サロンのアロマテラピー・トリートメント
キャリアオイルにキュアリング(皮膚に浸透しやすいよう、オイルを100度まで温め冷ますこと)したセサミオイルを用いアロマテラピー・トリートメントをご提供しています。
カラダの芯まで温まりお肌もしっとり潤います。
お手入れ後のタオルにはお客様の汗のヒトガタ(人形)が残るほどです。
オイルなのに心身がスッキリ爽快です。
精油の香りとオイルの効果効能
+
肌に触れるタッチングを用いることで
女性特有の痛みや辛さを緩和したり
ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで
深い呼吸
血の巡りの促進
副交感神経の働きが優位
姿勢が整い
しっとり弾力のある肌へ
健康と美容にアプローチするアロマテラピー・トリートメント
女性の幸せのためのホリスティックAromaサロンtaeAroma.
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