アロマテラピーと蕁麻疹 7割が、、
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tae Therapist School
心・からだ・肌をアロマテラピーで整える
ホリスティックAromaサロン
tae Aromatherapy & Treatment
先週の土曜日&日曜日、全てのお客様に共通していたことがあります。
「蕁麻疹」
蕁麻疹
皮膚が赤く腫れ、短時間で消える症状。
蕁麻疹の原因
7割以上がその原因を特定できない。
アレルギー:食品やお薬、植物や昆虫などに対するアレルギー反応。
物理的刺激:引っ掻いたところに蕁麻疹ができたりします。
温度や光:温まると出る温熱蕁麻疹、日光にああると出る日光蕁麻疹もあります。
発汗:入浴、運動、緊張など汗をかく刺激で出るコリン性蕁麻疹。
ストレスや疲労、寝不足も蕁麻疹を引き起こしやすい状態になります。
症状が重く、息苦しさや顔面のむくみがある場合はすぐに医療機関の受診が必要です。
さて、どのかたも症状はとても軽く、カウンセリングでお話しを伺うと
疲労感が強い
睡眠が不足している
ストレスを強く感じている
汗をかいて自分で掻いてしまった
こんな場合は精油成分の効能と精油の香りがとても効果的です。
下記の精油などを体調と症状に合わせてブレンドし、全身のアロマテラピー・トリートメントをご提供しました。
アロマテラピーと蕁麻疹
蕁麻疹の症状を緩和できる精油があります。
カモマイル・ローマン
抗炎症作用
抗アレルギー作用
鎮掻痒作用
パルマローザ
抗炎症作用
抗菌作用
抗真菌作用
皮膚細胞活性化作用
パイン
コーチゾン様作用:痒みを伴うアトピー性皮膚炎や湿疹などに効果的。
ラベンダー・ファイン
抗炎症作用
皮膚細胞活経過作用
ティートリー
抗炎症作用
抗菌作用
抗真菌作用
皮膚炎やニキビ、水虫など肌トラブルに役立ちます。
セルフケアの方法
キャリアオイルで希釈し、肌に塗布する方法
入浴時に精油をお湯に滴下し、お湯に浸かる方法
精油は原液では使えません。
ボディマッサージに使用できるブランドをお求めください。
アロマテラピーと蕁麻疹、効果的な精油はありますがご使用の際は十分に注意してご使用ください。
精油の香りとオイルの効果効能
+
肌に触れるタッチングを用いることで
女性特有の痛みや辛さを緩和したり
ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで
深い呼吸
血の巡りの促進
副交感神経の働きが優位
姿勢が整い
しっとり弾力のある肌へ
健康と美容にアプローチするアロマテラピー・トリートメント
女性の幸せのためのホリスティックAromaサロンtaeAroma.
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