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氏神様の雄郡神社へ通ってそろそろ10年が経とうとしています。お朔日参りと十五日のお参りは私の心の支えの一つかもしれません。
セラピストLIFEを楽しくする
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心・からだ・肌をアロマテラピーで整える
ホリスティックAromaサロン
tae Aromatherapy & Treatment
お朔日参り（お一日参り）と十五日のお参り
毎月一日（朔日）に、神社に参拝することです。
太陰暦では
1日が新月
15日が満月
にあたります。
現在は太陽暦で多少ずれることがありますが、一日（新月）に合わせて参拝します。
起源がいつからかは確認できませんでした。（江戸時代にはこの習慣があったようです。）
地域ごとに様々な特色があります。
一日参りは
新しい月が始まる（たつ）一日に神社に参拝します。
一か月を無事に過ごせた感謝
新しい月の無病息災
家内安全
商売繁盛
生業繁盛
などを感謝し祈念します。
月に1回、朝早く起きて神社の神聖な領域に入り、その清々しい気を感じながら、日々の生活の中で曇ったり汚れてしまった心を、綺麗に洗い流し、そして心新たにを神様に祈念します。
基本は、二礼二拍手一礼です。
お賽銭を入れて、2回お辞儀する
2回手を叩く
祈願の言葉を述べる
最後にもう一度、お時儀をする。
祈願の言葉は心の中で言うより、小さな声で言葉に出す。
自分の名前や住まいを伝えることも忘れずに、です。
私が松山市三番町にサロンを移転したのが2014年の二月でした。
その頃から、一日と十五日にはお参りに伺うよう心がけています。
早朝に行ければいいのですが、その日のうちに参拝できればヨシとしています。
境内の中に入ると「空気感」が変わり、とても清々しい気持ちになれ、「また明日から頑張ろう」と思えます。
精油やアロマテラピー、他のトリートメントなど、心・からだ・肌に良いこと＆ためになることなどをお伝えしています。
精油の香りとオイルの効果効
＋
肌に触れるタッチング
女性特有の痛みや辛さを緩和したり
ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで
深い呼吸をえられ
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