フランキンセンス精油。潜在意識のストレスを解消する香り。素敵なロンドンのショップを見つけました。
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フランキンセンス精油

偶然見つけたロンドンのショップ。
フランキンセンス精油やフランキンセンスだけを取り扱っているそうで、訪ねてみたいお店を見つけました。
ノッティングヒルにあり素敵な雰囲気。
さて、セラピストとしてはフランキンセンス精油を使ったブレンドオイルを作ってきましたが、実は苦手な精油でした。更年期のかなり後半?から好きになった香りです。
効果効能は理解していても香りが好きでなく、自分のために使うことがあまりありませんでした。
言い換えると、
ほかの精油でも同等かそれ以上の効果があるものが存在し、使う人が好きな香りなら、その効能は倍以上になる。25年以上セラピストワークをしている私の経験から言えます。

フランキンセンス精油
別名:フランキンセンス、乳香、オリバナム、薫陸香(くんろっこう)
学名:Boswellia carterii
科名:カンラン科
抽出部位と方法:樹脂を水蒸気蒸留法で抽出。
主な成分:αピネン、αツエン、pサイメン、リモネン、などモノテルペン炭化水素類。
香りの特徴:濃厚で、樟脳に似ている。
安全性:毒性、皮膚感作性なし。
モノテルペン類の中でも、αピネンの含有率が高い精油。
モノテルペン類は、特に粘液腺に対する強壮作用や刺激作用がある。
ピネンは、特に粘液溶解作用を有している。
喘息、気管支炎に有効な抗カタル作用
リウマチの鎮痛作用
瘢痕、潰瘍、挫傷などを回復させる瘢痕形成作用
神経系にも効果的で、抗抑鬱作用に関してはよく知られています。
フランキンセンスとは造語
フランス語の純粋・自由、ラテン語の燻すを合わせた合成語。
フランキンセンスは聖書には22回も登場している。
エジプト人女性の目元を黒く縁取っているのは実はフランキンセンスを炭化させたコールと呼ばれる黒い粉です。
フランキンセンスはどんな植物?
樹高は3~7mの低木で、細い葉と白や淡紅色の花をつけます。
幹に傷をつけると乳白色の油脂の樹脂がにじみ、それが濃いオレンジ色(ほぼ茶色)のガム状に固まり変色し、それを水蒸気蒸留法で抽出しています。
わかりやすい写真が武田薬品工業株式会社(京都薬用植物園)さんに載っていました。
https://www.takeda.co.jp/kyoto/area/plantno237.html
気の滞り(自律神経や呼吸・精神の変調のこと)を解消し、
なめらかに循環させるフランキンセンス精油
リラックスさせつつ活力を与える力、つまり神経性の緊張と衰弱の両方に効果的です。
強壮作用が穏やかで、気持ちを徐々に高揚させてくれます。
気管支炎や喘息は神経性の緊張を伴うものですが、フランキンセンスは胸の緊張をやわらげ、呼吸を深くするのを助けてくれます。
抗感染作用があることから、副鼻腔炎や咽頭炎にも用いいることができます。
膀胱炎や腎炎、性器の感染症に有益です。
子宮の強壮剤にもなりますので、月経のトラブルや産後の抑うつにも用います。
老化肌にも活性を与える皮膚の強壮剤にもなります。
お客様のケース
長引く腰痛に心身が弱っていたアラフォーのお客様。
彼女のアロマテラピー・トリートメントにも、このフランキンセンス精油をブレンドしました。
カウンセリングでお話しを聴きながら、セラピストはお客様の色々なことを観察し、精油を選び、トリートメント内容を決めています。
呼吸が浅い
貧血気味
常に緊張感が強い
リラックスするのが下手
お肌が弱い
などは、お客様の身体に触れる前に見られることで、それは洋服やメイクの色からも察することができます。
もちろんこれだけでが理由ではありませんが、今回のトリートメントにフランキンセンス精油を用い結果はかなり良好でした。しばらく量を加減しながらフランキンセンス精油を加えたいと思っています。
実はこのお客様もフランキンセンスの香り、単体では苦手でいらっしゃいました。(汗)


精油やアロマテラピー、他のトリートメントなど、心・からだ・肌に良いこと&ためになることなどをお伝えしています。
精油の香りとオイルの効果効
+
肌に触れるタッチング
女性特有の痛みや辛さを緩和したり
ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで
深い呼吸をえられ
血の巡りが良くなり
副交感神経の働きを優位にさせ
姿勢が整い
しっとり弾力のある肌へ導く
健康と美容にアプローチするアロマテラピートリートメント専門店
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