乾燥を防ぎ、じんわりと室内が温まり、きっとお客様も喜んで下さるはず!
- tae Shirakata
- 2019年10月25日
- 読了時間: 3分
女性の幸せのためのホリスティックなアロママッサージ専門店 taeAromaです。
サロン内ではいつでも半袖の私ですが、PCなどで作業する際は足元が冷えて疲れやすくなります。冷えると集中力も途切れて作業も進みません。頑丈そうに見られますが皆さんと同じなんです、実は。(笑)
先日のblogでもお伝えしましたが、寒いと免疫力が低下して体調不良になります。なので「寒くない」は当たり前、「少し暑いかも」と感じる程度が身体にはいいのです。
さてサロン内は基本エアコンで暖房しています。が、室内が乾燥しがちです。プラズマイオンを発生する加湿機能付きファンヒーターも使っていますが、灯油やガスの温かさには敵いません。
今年は暖冬らしい、とは言え冬はやって来ちゃうので新しい暖房器を買いました。
乾燥し過ぎを防ぎ、じんわりと室内が温まり、きっとお客様も喜んで下さるはず!

写真はイワタニさんのwebからお借りしています。
購入する際に、悩みましたよー(笑)色々と。
灯油は臭い、保存、運搬するのに問題点が多すぎました。
ガス管を引く→は、工事しないといけないので、あえなくボツです。
床暖房→工事費用も高く、サロンをお休みしないと出来ません。ボツです。
そこで、ガスはガスでもあの小さなカセットガスならいいじゃない!と検討しました。
第一候補はアラジンの昔ながらの可愛いストーブ。(対流型)
第二候補はイワタニのガスストーブ。(反射型)
結果は、イワタニのカセットガスストーブとなり、今朝運ばれてきました。
とっても軽い
使い勝手も簡単便利
コンパクトで持ち運びもOK
臭いなし
十分暖かいです
燃費はどうなのかまだわかりませんが、スポット的に使用する予定ですので多分大丈夫。

対流型のメリットとデメリット
対流型というのは円筒状のもので、周りを暖め、暖かい空気を上昇させ、空気の流れができるため対流型と言います。
対流型は、上と周りの360度が暖かいという特徴があり、効果的に使うなら壁の近くでなく室内中央に置き、周りの空気が温まるようにすると良い。
重量のあるものが多い。
ビジュアル的に、雰囲気があり、色や形の良さからすると欲しい感じ。
反射型のメリットとデメリット
反射型というのは、長方形のもので、反射板で前と上が暖かいというもので、作りがコンパクトです。
反射型の利点は、上と正面が暖かいため、壁に寄せて使い、場所を取らない。
軽量な物が多い。
ビジュアル的には昔ながらの石油ストーブっぽい。
taeAromaでは、マッサージテーブルの足元にスポット的に隅っこに置きたい、故にコンパクトな方が良い、そして軽量なので私の作業スペースに持ち運びもOKということで決定しました。
冷えると免疫力が低下します。
「寒いかな」と思ったら即温めましょう。
カーディガンやスヌードなど一枚重ねると断然違います。
先日の記事を貼り付けておきますので是非参考にされて下さいね。
taeAromaではお客様の目的にマッチした
BODYトリートメント施術
カスタム・フェイシャルトリートメント施術
温めデトックス効果を高めるための「オプショナル」などをご用意しております。
女性のお医者様からのご要望で「女性のお医者様が好まれるトリートメント施術」
更年期世代のお客様へのユニークなメニュー「更年期セラピー」
お客様の体調とご希望にマッチしたトリートメント施術内容をご提案
生活の質をUPさせる様々な情報(栄養やエクササイズ)をご案内
@taearoma #taeAromatherapyandTreatment
Comments