幸福論とウォーキング。。
- tae Shirakata
- 2017年12月14日
- 読了時間: 3分
リラクセーション&コンディショニングのtae Aromaです。
「遠くをごらんなさい」。・・・・・人間の眼はこんな近距離を長く見られるようには出来ていないのだ。広々とした空間に目を向けてこそ人間の眼はやすらぐのである。夜空の星や水平線をながめている時、眼はまったくくつろぎを得ている。眼がくつろぎを得る時、思考は自由となり、歩調は一段と落ち着いてくる。全身の緊張がほぐれて、腹の底まで柔らかくなる。自分のことなど考えるな、遠くを見るがいい。
(アラン幸福論51(神谷幹夫訳)の文頭です。)
アランの幸福に関する93の語録を収めた書籍で、とても親しみやすく、読む時々で想いも思考も変わり楽しめる一冊です。

さて、以前のblogで
「何分歩けばいいですか?・・・とお客様によく尋ねられます」という記事があります。トリートメント後のフィードバックのお話しの中、ウォーキングをされてはいかがですか?とご提案すると「何分くらい歩けばいいのですか?」と尋ねられます。そして「わたし、職場ですごく歩いているんです」「ジムでウォーキングマシーンをやっています」というお客様もいらして、みなさん頑張っているんだなぁ、と本当に感心しております。
せっかくなので、ここで少しウォーキングついてイメージを変えてみてくださいますか?
ウォーキングする時間や距離・・・という意識から、
ウォーキングで使う筋肉や関節・・・どこが動いているのかな?
足裏の筋肉や足首、
ふくらはぎの筋肉、
膝関節、
太ももの筋肉、お尻の筋肉
身体全体のバランス感覚・・・etc
ウォーキング中の五感(嗅覚、触角、視覚、聴覚、味覚)
風の匂い、風の心地よさ、
暑さや寒さなど気温、
太陽の光や月の光、
鳥の声や風の音、
空気中の何か・・・etc感覚を澄ませてみてくださいますか。
「目的はただ歩く」
そうすると、視線は遠くになり、いろいろな情報を五感がキャッチしようとします。
この五感を感じる効果は、ジムの中で得られないのではないでしょうか?
「ただ歩く」・・・5分歩いて出かけたら、5分かけて戻ってくる。
こんなに簡単で、お得な全身運動はないと思います。
幸福論51はウォーキングを勧めているわけではありませんが(汗)人間の眼がやすらぎ、腹の底まで柔らかくなる。のは本当だと思います。
ちょっと近くの公園を、住宅街の中でも知らない路があるかも?
機会を捉えて、ぜひ歩いてみてくださいね。
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本年もありがとうございます。tae Aromaは19年目へと歩き出しました。