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​プライバシーポリシー、利用規約

プライバシーポリシー

 

tae Aromatherapy and Treatment及びtae Therapist Schoolの運営者白形 妙(以下「運営者」といいます)は、利用者等(本サロンの利用者、利用希望者、当スクールの受講者、受講希望者、受講者の指定した練習モデルの方等をいいます)の個人情報保護の重要性について認識し、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)を遵守すると共に、以下のプライバシーポリシー(以下「本プライバシーポリシー」といいます)に従い、適切な取扱い及び保護に努めます。

 

  1. 本プライバシーポリシーにおいて、「個人情報」及び「要配慮個人情報」とは、個人情報保護法の定義に従うものとし、その他の定義については、tae Aromatherapy and Treatment利用規約又はtae Therapist School受講規約(以下あわせて「利用規約」といいます)に従うものとします。

 

  1. 本サロンの利用者、当スクールの受講者及び受講者の指定した練習モデルの方は、運営者が以下の要配慮個人情報を取得し、利用目的に従って利用することについて、あらかじめ同意するものとします。

  1. 収集情報:現在の体調、生活習慣、持病又は既往症等の情報

  2. 利用目的:運営者が本サロン利用者及び当スクールの受講者の指定した練習モデルの方の状態や状況に応じた適時適切な施術又は講習を行うため

 

  1. 運営者は、本サロンの施術又は当スクールの講習(以下あわせて「本サービス」といいます)の提供にあたって、以下の個人情報を収集し、利用目的に従って利用いたします。

  1. 利用者等からの収集

  1. 収集情報:

  • 氏名、年齢、生年月日、住所、メールアドレスその他運営者所定の申込書又はカウンセリングフォームに記載する情報

  • 施術前後の写真

  • 本サロン又は当スクールの利用時の情報

  1. 利用目的:

  • 本サービスの利用者又は受講者としての適切性を判断するため

  • 予約の確認及び管理を行うため

  • 施術に活かすためのカルテ情報を管理するため

  • 本サービスに関する案内、お問い合わせ等への対応のため

  • 本サロン又は当スクールの他のサービスを案内するため

  • 本サロンにおける誕生月割引等のダイレクトメールを送信するため

  • 利用者の同意のもと、本サロン又は当スクールのWebサイト又はSNSに掲載するため

  • 本サロン又は当スクールに関する通知、緊急な連絡のため

  • 利用規約に基づく運営者の行為を実施するため

  • 利用規約に違反する行為に対する対応のため

  • 本サービスの改善、新サービスの開発等に役立てるため

  • その他、上記利用目的に付随する目的のため

  1. クレジットカード情報等の取扱いについては、原則として、運営者指定の決済代行会社に委託のうえ同社の決済システムを通じて行うため、運営者は、クレジットカード情報等の保持はいたしません。

  1. お問い合わせ時における収集

  1. 収集情報:氏名、メールアドレス、問い合わせ本文等

  2. 利用目的:お問い合わせ等への対応のため

 

  1. 運営者は、個人情報保護法その他の法令により許容される場合を除き、利用者等の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。但し、次の場合はこの限りではありません。

  1. 法令に基づく場合

  2. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、利用者等の同意を得ることが困難であるとき

  3. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、利用者等の同意を得ることが困難であるとき

  4. 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者等の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

 

  1. 運営者は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。

 

  1. 運営者は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、個人情報の安全管理を図り、運営者の関係者に対し、必要かつ適切な監督を行います。また、運営者は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

 

  1. 運営者は、個人情報保護法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除くほか、あらかじめ利用者等の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合は上記に定める第三者への提供には該当しません。

  1. 運営者が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することに伴って個人情報を提供する場合

  2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

  3. 個人情報保護法の定めに基づき共同利用する場合

 

  1. 運営者は、利用者等から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、利用者等ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用者等に対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします)。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。

 

  1. 運営者は、利用者等から、個人情報が真実でないという理由によって、個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、利用者等ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨を利用者等に通知します(訂正等を行わない旨の決定をしたときは、利用者等に対しその旨を通知いたします)。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が訂正等の義務を負わない場合は、この限りではありません。

 

  1. 運営者は、利用者等から、利用者等の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止又は消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合において、そのご請求に理由があることが判明した場合には、利用者等ご本人からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の利用停止等を行い、その旨を利用者等に通知します。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が利用停止等の義務を負わない場合は、この限りではありません。

 

  1. 運営者は、Webサイトにおいて、Cookieおよびこれに類する技術を利用する方法により、利用者等から、個人情報を収集することがあります。

  1. アクセス解析、広告配信サービスの利用のため、Cookieを通じて情報収集をする場合があります。

  2. Cookieは利用者等のコンピュータ内に記録されますが、個人を特定するものは一切含まれません。Cookieを無効化したい利用者等は、ウェブブラウザの設定を変更することによりCookieを無効化することができます。

  3. 但し、Cookieを無効化すると、運営者のサービスの一部の機能をご利用いただけなくなる場合があります。

 

  1. 利用者は、運営者がGoogle アナリティクスサービスを利用するにあたり、以下に同意するものとします。

運営者が利用者のデータ収集のために Cookie を使用していること

 

  1. 開示等のお申出、ご意見、ご質問、苦情のお申出その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、本サービス運営サイトの問い合わせフォームを通じて、又は運営者に直接ご連絡ください。

 

  1. 運営者は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本プライバシーポリシーを変更することがあります。

 

以上

プライバシーポリシー

tae Aromatherapy and Treatment利用規約

 

第1条(目的等)

  1. tae Aromatherapy and Treatment利用規約(以下「本規約」といいます)は、tae Aromatherapy and Treatmentの運営者白形 妙(以下「運営者」といいます)が、アロママッサージサロンにおける施術サービス(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。

  2. 本規約の定めにおける「運営者」は、基本的には代表を指すものとしますが、第6条及び第7条においては、代表、セラピスト、スタッフ、スクール受講者その他の構成員の全てを含むものとします。

  3. 本サービスをtae Therapist Schoolの受講者の指定する練習モデルの方が利用する場合、当該練習モデルの方は、第6条及び第7条の定めに従うものとします。

 

第2条(利用資格)

本サービスは、リラクゼーションを目的とした健康な女性を対象としたサービスであり、利用資格は、以下に定めるとおりとします。なお、男性による利用は、利用者の紹介がある場合に限られるものとします。

  1. 本規約及び運営者の定める規律、諸注意等を遵守すること

  2. 本サービスの利用に支障がないこと

  3. 過去に本規約に違反した事実がないこと

  4. 本規約に定める反社会的勢力に該当しないこと

  5. 運営者が適切であると認めることができること

 

第3条(利用手続き)

  1. 本サービスを利用しようとする方(以下「利用希望者」といいます)は、本規約及び運営者が定めるプライバシーポリシーに同意のうえ、運営者が指定する利用申込み方法によって利用申請を行うものとします。

  2. 前項の申請について、運営者が承諾した場合、利用希望者は利用者となるものとします。ただし、運営者は、利用希望者が以下に該当すると判断した場合、利用申請を承諾しないことがあります。この場合、運営者は、利用申請を承諾しなかった理由を開示する義務を負わないものとします。

  1. 第2条の利用資格に該当しないと判断した場合

  2. 過去に本規約に違反したことがある場合

  3. その他、運営者の判断による場合

 

第4条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、運営者所定のサロン(以下「本サロン」といいます)にて、オイルトリートメントによるリラクゼーションを通じて、アロママッサージの施術を行うサービスであり、指圧、マッサージ、あんま等による治療を目的とした医療行為又は医療類似行為ではありません。運営者は、具体的な施術内容について。運営者所定のWebサイトに掲示するほか、本サロンにおいて案内を行うものとします。

  2. 利用者は、本サービスの利用にあたっては、あらかじめ運営者所定の方法で施術の予約を行うものとします。施術予約は、運営者の定めた営業日及び営業時間の範囲内においてできるものとします。

  3. 利用者は、予約をキャンセルする場合、以下のキャンセルポリシーに従い、次回の来店時又は銀行振込(振込手数料:利用者負担)において。所定のキャンセル料を支払うものとします。なお、以下②に定めた当日のキャンセルが予約時間以降又は無断のキャンセルであった場合、当該利用者は、それ以降の本サービスの施術予約はできないものとします。

  1. 前日17時までのキャンセル:キャンセル料5,000円

  2. 前日17時以降及び当日のキャンセル:キャンセル料10,000円

  1. 運営者は、運営者の都合により、本サロンを休業とすることができるものとします。この場合、運営者は、利用者に対し、あらかじめ通知又は公表するものとします。

 

第5条(利用料金)

  1. 利用者は、運営者に対し、本サービスの対価として、施術の終了後、退店までの間に、運営者の定めた利用料金を支払うものとします。

  2. 利用料金の支払い方法は、現金払い又は運営者指定のクレジットカードによる決済とします。

  3. 定期的な施術が効果的なフェイシャル施術(ホルモンバランスや姿勢)に関して、運営者が回数券を販売した場合、利用者は当該回数券をあらかじめ購入のうえ、利用料金の支払いにあてることができるものとします。回数券は3回分とし、有効期限は4ヶ月以内とします。

  4. 運営者は、いったん利用者が納入した利用料金について、返金をしないものとします。ただし、やむを得ない事情があるものとして、運営者が特に認めた場合はこの限りではありません。

 

第6条(本サービスの利用にあたっての注意事項)

  1. 利用者は、運営者に対し、本サロンで定められた施術以外の行為の強要その他の迷惑行為を行ってはならないものとします。運営者は、利用者にかかる迷惑行為を認めた場合、当該利用者について、即座に施術を中止し、利用料金の全額を受領したうえで退店をさせた後、再度の来店を拒否することができるものとします。

  2. 利用者は、本サービスを利用するにあたって、以下を遵守するものとします。

  1. 必ず予約時間までに来店をすること

  2. 氏名、年齢、既往症等の運営者所定の事項の申告を行うこと

  3. 当日キャンセルや無断の不来店を行わないこと

  4. その他運営者の指示に従うこと

  1. 利用者は、前項②における申告において、以下の点を十分理解のうえ、虚偽申告又は事実と異なる申告をしてはならないものとします。なお、施術に直接関連のない一般的な悩み相談を希望する利用者は、運営者が別途設定する有料カウンセリングを利用するものとします。

  1. 利用者の安全第一を確保するために、運営者が、施術に先立って、事実に基づいた利用者の体調や既往症等に基づいて忌避すべき事項等を把握しない限り、適切な効果を出すための十分な施術ができない点

  2. 虚偽申告又は事実と異なる申告を基礎として、運営者と利用者の間に信頼関係は築けないため、施術がリラクゼーションに結び付かない点

  1. 利用者は、本サービスを全て自己責任で利用するものとし、トラブルがあった場合でも、運営者は一切の責任を負わないことについて、あらかじめ異議なく承諾するものとします。

  2. 運営者は、利用者について、予約時点で第2条の利用資格を充足していたとしても、施術当日に以下の状態にあるものと認められ、又はそのおそれがある場合は、施術を断り、又は中止をする場合があります。

  1. 妊娠している場合又はその可能性がある場合

  2. 体温が37.5度以上の場合

  3. 飲酒後又は泥酔状態と認められる場合

  4. 飲食直後と認められる場合

  5. 施術部位の周囲に炎症、腫れ、痛みなどがある場合

  6. 皮膚疾患、心臓疾患、脳血管障害、血圧障害などの場合

  7. 火傷、骨折、打撲、骨粗鬆症、ヘルニアなどの場合

  8. 通院中、治療中の疾患があり、投薬中の場合又は医師の許可がない場合

  9. 手術などの治療から6ヶ月以内の場合

  10. 注射や予防接種等を受けた当日である場合

  11. 接触感染及び、飛沫感染の恐れがある感染症や疾患がある場合

  12. 著しく体力が低下している場合

  13. その他前各号に準じる状態の場合

  1. 利用者は、前各号に該当するおそれがある場合は、必ず事前に運営者に申告するものとします。また、本サービスの利用時においては、利用者の責任において、本サービスが利用可能であるか健康チェックを行い、少しでも体調に異常を認める場合は、利用を控えるものとします。運営者は、利用者が本サービスの利用を行おうとする際に、必要に応じて、医師による診断書等の提示を求めることができるものとします。

  2. 利用者は、施術中に体調に異常や痛み等を感じた場合、直ちに、その場で運営者に申し出るものとします。利用者について、施術終了後に本サロン外で発症し、医師による因果関係の証明が不能の傷病については、運営者は一切の責任を負わないものとします。

  3. 利用者が故意に本サロン及びその設備等を破損又は汚損した場合には、運営者は、当該利用者に対し、修理代、清掃代、その他の費用を請求できるものとします。

  4. 利用者は、本サロンにおける貴重品等の管理については、自らの責任で行うものとし、運営者は、本サロン内における利用者の貴重品等の紛失、盗難、滅失、棄損等について、いかなる責任も負わないものとします。

  5. 利用者同士における個人的な揉め事、トラブル、紛議その他の事項について、他の利用者若しくは運営者を巻き込む行為、又は本サロンに持ち込む行為については、運営者は、本サービスへの妨害行為とみなし、第7条の禁止行為に準じて、必要な対処を行うことができるものとします。

 

第7条(禁止事項)

利用者は、以下の各号に該当する行為をしてはならないものとします。また、運営者は、利用者に当該行為があるときは、利用者に対し、当該行為の中止及び本サロンからの退去の他必要な措置(再入室の禁止を含みます)を求めることができるものとします。

  1. 法令又は公序良俗に反する行為をすること

  2. 運営者に対し、暴力を振るうこと

  3. 運営者又は他の利用者に対し、暴言、誹謗中傷、嫌がらせ、性的行為、ハラスメント行為、ストーカー行為、又はマナーやモラルに欠ける言動を行うこと

  4. 他の利用者の本サロンの利用や運営者の業務を妨げる行為を行うこと

  5. 本サロン内において許可なく写真や動画の撮影、音声の録音等を行うこと

  6. 本サロン内の設備や備品等を不適切に扱い、持ち出し、毀損すること

  7. 本サロン内及びその周辺を故意に汚損すること

  8. 本サロン内に危険物を持ち込むこと

  9. 本サロン内において大声で騒ぐ等、迷惑行為を行うこと

  10. 本サロン内で政治活動、宗教活動を行うこと 

  11. 本サロン内において営業活動、取材活動、勧誘活動、署名活動の他、ビラ等の配布、貼り紙の掲示等を行うこと

  12. 本サロン内で食事、喫煙その他運営者の制限する行為を行うこと

  13. 合理性のない苦情、クレームの申立てを執拗に繰り返すこと

 

第8条(利用の禁止及び除名)

運営者は、利用者が以下に定める各号の一つに該当すると認めた場合に、当該利用者に関する次回以降の一切の利用を禁止することができるものとします。

  1. 本規約、その他運営者が定める規則に違反したとき

  2. 利用料金を滞納したとき

  3. 故意に本サロンの設備等を毀損したとき

  4. 運営者の名誉又は信用を毀損し又は本サロンの秩序を乱したとき

  5. 届出事項に虚偽の記載をしたことが判明したとき

  6. 利用者として品位を損なうと認められる行為があったとき

  7. その他社会通念上相当ではないと認めたとき

 

第9条(権利譲渡等禁止)

  1. 利用者は、本サロンの予約権を第三者に譲渡できないものとします。

  2. 運営者は、本サービスの事業を第三者に譲渡した場合には、本規約に基づく契約上の地位、利用者の情報その他の情報を譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、あらかじめ異議なく承諾したものとします。

 

第10条(損害賠償)

運営者は、利用者に対し、故意、過失、本規約違反によって運営者に生じた全ての損害について、賠償請求をすることができるものとします。

 

第11条 (その他免責事項)

  1. 運営者は、利用者の安全に十分配慮するものとしますが、本サービス又は本サロンにおいて利用者に生じた怪我、疾病その他について、いかなる責任も負わないものとします。

  2. 運営者は、利用者間又は利用者と第三者の間で生じたトラブル、紛争、クレーム等について、いかなる責任も負わないものとし、利用者が自己の費用と責任で解決するものとします。

  3. 運営者は、理由の如何を問わず運営者のサービス提供が遅延し、又は中断したことに起因して利用者又は第三者に生じた被害について、いかなる責任も負わないものとします。

  4. 運営者は、利用者が本サービスの利用を通じて得た情報等の正確性、適法性、安全性、特定の目的への適合性等についていかなる保証も行わず、これらに起因して利用者又は第三者に生じた損害についていかなる責任も負わないものとします。

  5. 本規約に定めた運営者を免責する事項は、運営者に故意又は重過失が存する場合には適用しないものとします。また、本規約に定めた事項のいずれかの条項の一部が民法、消費者契約法その他の法令により無効、取消し、差し止めとなった場合であっても、残部は継続して完全に効力を有するものとします。

 

第12条(反社会的勢力排除)

  1. 利用者は、自らが居住各国の言語及び定義等に基づく暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロ又は特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者(以下これらを「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。

  1. 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること

  2. 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

  3. 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること

  4. 反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

  5. 役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

  1. 利用者は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。

  1. 暴力的な要求行為

  2. 法的な責任を超えた不当な要求行為

  3. 取引に関して、脅迫的な言辞又は暴力を用いる行為

  4. 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は業務を妨害する行為

 

第13条(本サービス、本規約の変更)

  1. 運営者は、いつでも本サービスを変更できるものとします。運営者は、かかる変更を行った際は、本サイトを通じて公表するものとし、公表後に利用者が本サービスを利用した場合は、変更に同意したものとみなします。

  2. 運営者は、本規約を変更できるものとします。本規約を変更する場合、運営者はあらかじめ利用者に対し、本規約の変更内容及び効力発生時期を通知するものします。ただし、当該変更内容が利用者にとって不利益でない場合は、運営者は、即時に本規約を改定し、事後的に公表する対応に変えることができるものとします。

 

第14条(個人情報の取扱い)

運営者は、利用者の個人情報について、運営者の定めるプライバシーポリシーに従って取り扱うものとします。

 

第15条 (準拠法及び管轄合意)

本規約は、日本法に基づき解釈されるものとします。利用者と運営者の間で生じた一切の紛争については、訴額に応じて、運営者の住所地を管轄する地方裁判所又は簡易判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

サロン利用規約
スクール利用規約

tae Therapist School受講規約

 

第1条(目的等)

  1. tae Therapist School受講規約(以下「本規約」といいます)は、tae Therapist Schoolの運営者白形 妙(以下「運営者」といいます)が、tae Therapist School(以下「当スクール」といいます)の受講条件を定めるものです。

  2. 本規約の定めにおける「運営者」は、基本的には代表を指すものとしますが、第6条及び第7条においては、代表、講師、スタッフ、その他の構成員の全てを含むものとします。

 

第2条(受講資格)

当スクールは、セラピスト未経験者、又は現役のセラピストを対象としたスクールであり、受講資格は、以下に定めるとおりとします。

  1. 本規約及び運営者の定める規律、諸注意等を遵守すること

  2. 当スクールの受講に支障がないこと

  3. 過去に本規約に違反した事実がないこと

  4. 講座を通じて受講者指定の練習モデルを伴うことができること

  5. 本規約に定める反社会的勢力に該当しないこと

  6. 本反社会的勢力、その他これらに準ずる方でないこと

  7. 運営者が適切であると認めることができること

 

第3条(受講手続き)

  1. 当スクールを受講しようとする方(以下「受講希望者」といいます)は、本規約及び運営者が定めるプライバシーポリシーに同意のうえ、運営者が指定する利用申込み方法によって受講申請を行うものとします。

  2. 前項の申請について、運営者が承諾した場合、受講希望者は受講者となるものとします。ただし、運営者は、受講希望者が以下に該当すると判断した場合、受講申請を承諾しないことがあります。この場合、運営者は受講申請を承諾しなかった理由を開示する義務を負わないものとします。

  1. 第2条の受講資格に該当しないと判断した場合

  2. 過去に本規約に違反したことがある場合

  3. その他、運営者の判断による場合

 

第4条(当スクールの内容)

  1. 当スクールは、リラクゼーションマッサージ(スウェディッシュ・マッサージ、ロミロミ・マッサージ等)の手技と、セラピストのための解剖生理学等についての講座を行うサービスとなります。運営者は、具体的な講義内容について、運営者所定のWebサイトに掲示するほか、当スクールにおいて案内を行うものとします。

  2. 受講者は、当スクールの受講にあたっては、運営者が定めた期間、日時、場所等の開講条件に従うものとします。

  3. 受講者は、受講にあたって、自らの責任で練習モデルを指定し、講座に同伴しなければならないものとします。

  4. 運営者は、運営者の都合により、当スクールを休校又は休講とすることができるものとします。この場合、運営者は、受講者に対し、あらかじめ通知又は公表するものとします。

 

第5条(受講料)

  1. 受講者は、運営者に対し、当スクールの対価として、講座開始の15日前までに、運営者の定めた受講料を支払うものとします。

  2. 受講料の支払い方法は、運営者指定の金融機関口座に振り込む方法とします。振込手数料は受講者の負担とします。

  3. 受講者は、受講をキャンセルする場合、以下のキャンセルポリシーに従い、前項に準じて所定のキャンセル料を支払うものとします。

  1. 講座開始の8日前までのキャンセル:受講料の30%

  2. 講座開始の3日前から前日までのキャンセル:受講料の50%

  3. 講座開始当日のキャンセル:受講料の全額

 

第6条(当スクールの受講にあたっての注意事項)

  1. 当スクールの全ての講座は、施術相手のリラクゼーションを目的としており、運営者は、医療行為や治療を目的とした内容の講習は行わないものとします。

  2. 受講者は、当スクールを利用するにあたって、以下について、自ら遵守するほか、練習モデルに遵守させるものとします。

  1. 講座開始時間までに余裕をもって来校し準備を行うこと

  2. 髪の毛は顔にかからないようにする、爪を短く切る、パンツスタイルで受講する等、服装と衛生面に留意すること

  3. 当スクールの提供するテキスト又は写真等を転載したり、他人に譲渡したりしないこと

  4. 講座での写真撮影は可能とするが、録画又は録音は行わないこと

  5. その他運営者の指示に従うこと

  1. 受講者は、有償又は無償を問わず、事前に運営者の書面による許可を得ることなく、当スクールで知り得た一切の技術又は技能について、第三者に開示(SNS等への投稿を含む)、提供、教示等を行ってはならないものとします。

  2. 当スクールにおいて運営者が受講者に提供した資料等の著作権その他の知的財産権は、全て運営者に帰属するものとし、受講者は当該資料等を運営者に無断で使用、複製、改変、流用、二次的創作等を行ってはならないものとします。

  3. 受講者が故意に当スクールの設備等を破損又は汚損した場合には、運営者は、当該受講者に対し、修理代、清掃代、その他の費用を請求できるものとします。

  4. 受講者は、当スクールにおける貴重品等の管理については、自らの責任で行うものとし、運営者は当スクール内における受講者の貴重品等の紛失、盗難、滅失、棄損等について、いかなる責任も負わないものとします。

  5. 受講者同士又は受講者と練習モデルとの間における個人的な揉め事、トラブル、紛議その他の事項について、他の受講者若しくは運営者を巻き込む行為、又は当スクールに持ち込む行為については、運営者は、当スクールへの妨害行為とみなし、第7条の禁止行為に準じて、必要な対処を行うことができるものとします。

 

第7条(禁止事項)

受講者は、以下の各号に該当する行為をしてはならないものとします。また、運営者は、受講者に当該行為があるときは、受講者に対し、当該行為の中止及び当スクールからの退去の他必要な措置(再入室の禁止を含みます)を求めることができるものとします。

  1. 法令又は公序良俗に反する行為をすること

  2. 運営者に対し、暴力を振るうこと

  3. 運営者又は他の受講者に対し、暴言、誹謗中傷、嫌がらせ、ハラスメント行為、ストーカー行為その他の迷惑行為、又はマナーやモラルに欠ける言動を行うこと

  4. 他の受講者の当スクールの受講や運営者の業務を妨げる行為を行うこと

  5. 当スクール内において動画の撮影、音声の録音等を行うこと

  6. 当スクール内の設備や備品等を不適切に扱い、持ち出し、毀損すること

  7. 当スクール内及びその周辺を故意に汚損すること

  8. 当スクール内に危険物を持ち込むこと

  9. 当スクール内において大声で騒ぐ等、迷惑行為を行うこと

  10. 当スクール内で政治活動、宗教活動を行うこと 

  11. 当スクール内外において営業活動、取材活動、勧誘活動、署名活動の他、ビラ等の配布、貼り紙の掲示等を行うこと

  12. 本サロン内で食事、喫煙その他運営者の制限する行為を行うこと

  13. 受講料債務を履行せずに、当スクールを受講すること

  14. 合理性のない苦情、クレームの申立てを執拗に繰り返すこと

 

第8条(受講の禁止及び除名)

運営者は、受講者が以下に定める各号の一つに該当すると認めた場合に、当該受講者に関する次回以降の一切の受講を禁止し、登録を除名することができるものとします。

  1. 本規約、その他運営者が定める規則に違反したとき

  2. 受講料を滞納したとき

  3. 故意に当スクールの設備等を毀損したとき

  4. 運営者の名誉又は信用を毀損し又は当スクールの秩序を乱したとき

  5. 届出事項に虚偽の記載をしたことが判明したとき

  6. 受講者として品位を損なうと認められる行為があったとき

  7. その他社会通念上相当ではないと認めたとき

 

第9条(権利譲渡等禁止)

  1. 受講者は、受講資格を第三者に譲渡、貸与できないものとします。

  2. 運営者は、当スクールの事業を第三者に譲渡した場合には、本規約に基づく契約上の地位、受講者の情報その他の情報を譲受人に譲渡することができるものとし、受講者は、あらかじめ異議なく承諾したものとします。

 

第10条(損害賠償)

運営者は、受講者に対し、故意、過失、本規約違反によって運営者に生じた全ての損害について、賠償請求をすることができるものとします。

 

第11条 (その他免責事項)

  1. 運営者は、当スクールの講習の結果としての受講者の習熟度、上達度等については、いかなる保証もせず、いかなる責任も負わないものとします。

  2. 運営者は、受講者間、受講者と練習モデル、受講者と第三者の間で生じたトラブル、紛争、クレーム等について、いかなる責任も負わないものとし、受講者が自己の費用と責任で解決するものとします。

  3. 運営者は、理由の如何を問わず運営者のサービス提供が遅延し、又は中断したことに起因して受講者又は第三者に生じた被害について、いかなる責任も負わないものとします。

  4. 運営者は、受講者が当スクールの受講を通じて得た情報等の正確性、適法性、安全性、特定の目的への適合性等についていかなる保証も行わず、これらに起因して受講者又は第三者に生じた損害についていかなる責任も負わないものとします。

  5. 本規約に定めた運営者を免責する事項は、運営者に故意又は重過失が存する場合には適用しないものとします。また、本規約に定めた事項のいずれかの条項の一部が民法、消費者契約法その他の法令により無効、取消し、差し止めとなった場合であっても、残部は継続して完全に効力を有するものとします。

 

第12条(反社会的勢力排除)

  1. 受講者は、自らが居住各国の言語及び定義等に基づく暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロ又は特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者(以下これらを「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。

  1. 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること

  2. 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

  3. 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること

  4. 反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

  5. 役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

  1. 受講者は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。

  1. 暴力的な要求行為

  2. 法的な責任を超えた不当な要求行為

  3. 取引に関して、脅迫的な言辞又は暴力を用いる行為

  4. 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は業務を妨害する行為

 

第13条(当スクール、本規約の変更)

  1. 運営者は、いつでも当スクールの内容を変更できるものとします。運営者は、かかる変更を行った際は、本サイトを通じて公表するものとし、公表後に受講者が当スクールを受講した場合は、変更に同意したものとみなします。

  2. 運営者は、本規約を変更できるものとします。本規約を変更する場合、運営者はあらかじめ受講者に対し、本規約の変更内容及び効力発生時期を通知するものします。ただし、当該変更内容が受講者にとって不利益でない場合は、運営者は、即時に本規約を改定し、事後的に公表する対応に変えることができるものとします。

 

第14条(個人情報の取扱い)

運営者は、受講者の個人情報について、運営者の定めるプライバシーポリシーに従って取り扱うものとします。

 

第15条 (準拠法及び管轄合意)

本規約は、日本法に基づき解釈されるものとします。受講者と運営者の間で生じた一切の紛争については、訴額に応じて、運営者の住所地を管轄する地方裁判所又は簡易判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

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