

呼吸が深くなる優しい90分。仰向けだけで整えるアロマテラピー・トリートメント
心と体は、いつも密接につながっています。アロマテラピー(精油)の香りと「人の手で触れる」という行為は、その両方に働きかける素晴らしい力を持っています。「私も深く息をしてみたい」そう思ったときが、タイミングです。呼吸が深くなる優しい90分。整えてみませんか。


ジュニパーベリー精油 「浄化と解毒を促す、クリアでスパイシーな香り」
ジュニパーベリー精油は、 「浄化と解毒を促す、クリアでスパイシーな香り」です。身体と心の“停滞”を流し、軽やかさを取り戻すサポートとなる精油のひとつ。セラピスト自身のセルフケアにもおすすめです。


サイプレス精油 「流れを促し、内側を整える」
サイプレス精油は「流れを促し、内側を整える」力を持つ精油と言えます。精油の歴史にも注意を向け、日常のケアやセラピーに活かしてみてください。


変形性膝関節症にアロマの力を ホルモンバランスと運動をサポートする精油の力
アロマテラピーは、運動や筋トレの習慣化を促進し、変形性膝関節症の痛みの緩和にも役立つ可能性があります。クラリセージやフェンネル、ゼラニウムなどの精油はエストロゲン様作用を持ち、ホルモンバランスを整えることで筋力低下の予防に貢献します。変形性膝関節症にアロマの力を!


こんにゃくの魅力 「排出」を考えた日本の知恵
こんにゃくの魅力 について、味や食感、栄養も大切ですが、「排出」を考えた日本の知恵に感心しつつ、美味しくいただきましこんにゃくの魅力~について、味や食感、栄養も大切ですが、「排出」を考えた日本の知恵に感心しつつ、美味しくいただきました。日本って深いなと想いを馳せたセラピストです。


女性ホルモン③/③ 女性ホルモンを整える精油の使い始めはいつ? 効果が現れるまでの目安
女性ホルモンを整える精油の使い始めはいつ? 私の経験からも30代後半からの使用をお勧めします。心と体のバランスを整えながら、リフレッシュ&リラックスもかねつつ、ホルモンの変化に柔軟に対応していく精油の活用をぜひ試してみてください。


女性ホルモンのこと ②/③ エストロゲン低下にどう対処すればいいのか?
エストロゲン低下にどう対処すればいいのか? エストロゲンの減少は避けられない変化です。精油の力を活用しながら、栄養面を見直し、運動も取り入れ、ホルモンバランスを整えつつ快適な毎日を過ごしていきたいですね。
では、何歳から意識しエストロゲン低下対策を始めればいいのか、は明日。


女性ホルモンのこと ①/③エストロゲンの枯渇とメンタルへの影響
最近になって思うことがある。女性ホルモンって本当に凄いな!と。特にエストロゲン。一生の中で、スプーン一杯程度の量と言われているのに、体や心に与える影響のなんと大きいことか!そして、どれだけ見たり聞いたりしていても、実際に経験してみないと本当のことはわからない。ってとも。


黒豆の豆菓子 意外な楽しみ方😊
黒豆の豆菓子をそのまま食べるのも良いですが、黒豆茶として楽しむのもおすすめです。 香ばしい香りがリラックス効果をもたらし、お茶を飲んだ後の黒豆をそのまま食べることで、栄養を丸ごと摂取できます。りえさん、教えてくださってありがとうございます。しばらくは黒豆の豆菓子にハマりそうです。


40代 女性の肌を輝かせる! 精油で作る簡単フェイシャルオイルrecipe♪
今回は、40代 女性の肌をふっくらと整え、ハリとツヤを与える「簡単フェイシャルオイルrecipe」をご紹介します。
ナチュラルに美しく 輝く肌を育てませんか?